大根が豊作だったので栄養価の高い切り干し大根を作ってみた

2020年3月27日

こんにちは、家庭菜園が好きなたか爺です。

今日は、私は初めて作ったのですが、「切り干し大根」の作り方をご紹介します。

実は昨年の9月初めに種を撒き11月頃に収穫を始めたダイコンですが、年が明けた2月になってもまだ畑に残っています。

ダイコンが豊作だったので喜んでいたら、2月になってもまだ食べ切れず、このまま畑に放置していると「す」が入ってしまって食べられなくなると思い、、保存食「切り干し大根」に加工することに挑戦してみました。

切り干し大根の保存は3か月くらいから、しっかりと乾燥させれば半年くらいは持つそうですよ。

野菜などが何でも一度に沢山手に入った時に、それを保存食に加工する方法があればいいですよね。

切り干し大根の栄養価は凄い

切り干し大根は大根を切って干したものですが、大根は天日にあてて乾燥させると、栄養価がぐ~んと上がるそうです。

野菜を太陽にあてるのですから、あるビタミンは失われますが、その反面アップする栄養価もあるということです。
切り干し大根に限っては、上がる栄養価の方が多いのです。

大根は、太陽光を浴びると、水分が減り、紫外線や酵素による縮合反応(分子の結合)が起き、大根のうま味が糖化され、栄養素が凝縮されるため、栄養価がアップするとのことです。

切り干し大根の栄養価は、生の大根と比べて、鉄分は約49倍(100g当たり9.7g)カルシウムは約23倍カリウムは約14倍食物繊維は約16倍も高いそうです。

上がる栄養素の中にカルシウムがあり、骨粗鬆症が気になっている方もいるかと思いますが、カルシウムを摂取するにはこの切り干し大根は大変良いのです。

便秘が気になっている方にも、食物繊維をたくさんとる事ができます。

以下の写真は我が家の小さな畑に残っているダイコンの畝です。
昨年9月初めに種を撒いたダイコンが、成長が遅かったために11月ごろに収穫が出来初め、2月になってもまだ残っている状態です。

  畑にまだ残っているダイコン

切り干し大根の作り方

畑から全部引っこ抜いて葉っぱを千切って水で洗いました。

例のごとくネットで作り方を調べましたが、人によって多少やり方が違うみたいでしたが私は以下のように行いました。

ダイコンを長さ10cmくらいの輪切りにして、これを縦にカットしカットしたものを重ねて5mmくらいの幅に切ります。
最終的には写真の右下にある、長さ10cmくらいの細長いものになります。

 

 

こんな感じになりました。(ボールに入れたもの)

(注意事項)
切り方(縦か横の違い)によって干す時間や戻し時間、食感が代わってくるそうです。
また、あまり細いと乾燥した時にネットの網目から落ちてしまったりします。

 

これを写真のような乾燥用のネットに入れて屋外で直射日光に当てて干します。

1週間くらい直射日光にしっかり当てて乾燥させます。

当然ですが乾燥してくると縮んできます。

尚、参考までに「干しかご」はホームセンターやAmazonなどで売っています。
私は他にも干し芋や乾燥生姜づくりなどでも使うのでAmazonで購入しました。

           

乾燥が終わったものを保存していると、1ヶ月以上も経つと色が付きます。(保存の仕方で変色の程度は違うかもしれません)

 

乾燥したものは湿気を吸いやすいのでビニール袋などに入れて密封して保存します。

しっかり乾燥させておけば2,3か月から半年くらいは持つそうです。

乾燥が不十分だとカビが生えるそうですのでご注意を! 

出来れば乾燥剤を入れておいた方が良いと思います。

そして出来れば冷蔵庫で保存した方が良いとか。

  出来上がった切り干し大根

 

私が住んでいる近所のスーパーでは「千切大根」と言う名称で1袋200円くらいで売っていました。
チジレ具合がちょっと違うように感じますが問題はないと思います。

  店で売っていた「千切大根」

これもAmazonで売っていますよ。

         

 

切り干し大根の調理方法など

これを食べる時は写真のように水に30分ほど浸して戻します。

戻したら水を切ってから味付けをして煮込むようです。

(この辺は家内の仕事なので詳細はわかりません)

食べてみたら店で買ったものと同じような食感と味がありました。

 切り干し大根とうす上げの煮物

ネットにいろんな調理方法が載っているので検索してみてください。

参考までに、あの有名なクックパッドのレシピのURLを載せておきます。
https://cookpad.com/search/%E5%88%87%E3%82%8A%E5%B9%B2%E3%81%97%E5%A4%A7%E6%A0%B9

余ったダイコンの有効活用方法、また保存食としての切り干し大根の作り方を記してみました。

皆さんも、家庭菜園などでダイコンがたくさん収穫出来たり、たくさんもらった場合などは切り干し大根を作ってみませんか?

最後までお読みいただき有難うございました。