家庭菜園のモグラ退治、ペットボトルで自作した風車を設置した

2020年6月23日

こんにちは、たか爺です。

今日は、つい最近我が家の庭の地面に穴が幾つも開いていたので、モグラ対策としてペットボトルで風車を自作して設置したというお話です。

5月のある日、自宅の花壇で草取りをしていたら、地面に直径3cmくらいの穴が1つ開いていました。
棒を縦に突っ込んでみると20cmくらいの深さがありました。

気にせずに放っておいたら数日後に別の場所にも同じくらいの大きさの穴を見つけたので周りの土を足で踏みつけて穴を塞ぎました。
ところが、更に数日後にまた別の場所に同じような穴を見つけました。

流石に気になったので、何の穴なのかネットでいろいろ調べてみたがよくわからない。
写真のように、平らな地面に穴がぽっかり開いていて、周りには穴を掘った時の土を盛り上げた山などは特にありません。

花壇の穴の原因は?

ネットで検索すると、モグラ、イタチ、ネズミ、へびなどの動物の名前が挙がっていましたが、基本的にネズミやへびなどが地面に穴を掘るのではなく、モグラが掘った穴にネズミやヘビが入って利用していることがあるということが分かった。
したがって最初に穴を掘るのはモグラということのようでした。

モグラは穴を掘ったときの土を地面に持ち出す習性があり、この土をモグラ塚と呼ぶそうです。
モグラ塚ができていたらモグラがいる可能性が高い。
私が最初に見つけた穴の近くには少し土を盛り上げたような跡がありましたが、後に見つけた2つの穴にはそのようなものが見当たらなかったのでひょっとしたらモグラではないかもしれません。

しかし、もしモグラだとしたらそのまま放置しておくと被害が大きくなるらしいので、取り敢えずモグラだろうと想定して、駆除する方法を調べました。
モグラのことやモグラを退治する方法について調べた結果を以下に纏めました。

モグラの特徴など

モグラはねずみのような体に大きな前足があり、鼻が長いのが特徴的です。目は小さくて、ほとんど見えませんが、その代わり嗅覚や聴覚・触覚が発達しています。
モグラは一生のほとんどを土の中で過ごします。森林や草原などにトンネルを掘って、地中で生活をし、地中のミミズや小さな虫などを食料にしており、畑に必要なミミズを食べてしまうことから害獣とみなされています。
モグラは地上では歩くスピードが遅いですが、トンネルの中では結構なスピードで移動します。
現在ではモグラの個体数が減少しており、絶滅の危機に瀕している種類もいるので、モグラの捕獲は、農林業事業活動に伴い、やむを得ず捕獲等する場合に限り捕獲可能ですが、その他の場合は、原則として環境省又は自治体の許可が必要となります。

モグラ退治の方法

1.臭いで追い払う
モグラの発達した嗅覚を利用し、臭いを発する忌避剤をモグラの巣や被害の出る場所に置くことでモグラを別の場所に移動させます。
忌避剤は500円~2,000円くらいで買えますが雨や水が掛かると効果が薄れる場合がある。また草花が枯れる恐れがあるので草花や農作物から1m位は離す必要がある。人間もかなり匂うかも。

2.音波で追い払う
モグラの発達した聴覚を利用し、モグラの苦手な音や振動を出し、別の場所に追い払います。
音波の発生装置をモグラの本道に差し込みます。
音波発生装置をAmazonで探すと電池式やソーラータイプなどがあり、価格は2,000円~10,000円くらいとかなり高価です。

3.捕獲する
捕獲器をモグラの本道に設置し、進入したモグラを捕獲します。
捕獲器はAmazonでは1,000円~3,000円くらいで購入できます。
しかし、モグラには絶滅危惧種・準絶滅危惧種が存在するので捕獲した場合は、離れた自然に帰さなければなりません。

以上の手段の中から、
①忌避剤はかなり臭いらしいし植物が枯れる可能性があるというのでパス、

②捕獲については捕まえても逃がしてやればまた荒らされる可能性があり何をしているのか分からない。
③音波で追い払う方法が一番スマートかなと思ったが音波発生装置が高価であるので音波発生装置を自作できないか調べてみた。

音波発生装置ではないが、それに代わるものとして昔から実施されていることで風車というものがありました。
風車が回るときの音・振動が地中に伝わると地中に住んでいるモグラやネズミなどが嫌がって逃げていくというものです。
また、風車をカラフルに色付けしておくとそれが回転することでカラスやスズメなどが警戒して寄って来ないらしく、家庭菜園の農作物保護にもなるらしい。

効果のほどは分からないが、廃棄物のペットボトルで作るなら費用も掛からないので試しに行ってみた。

風車の作り方

1. ペットボトルの側面の、羽根になる部分にマジックで印を付ける。

2. カッターナイフで羽根部分を切り、少し斜めに折り曲げる。

3. ペットボトルの底とフタの中心に、針金を通す穴をキリなどで開ける。

 

4. 風車が滑りやすくするために底の部分にキャップなどを付ける。ビーズなどがあれば尚可。

5. 扇風機の弱い風邪でもよく回るかどうかテストして良ければ庭に設置する。

これで一応完成です。
効果のほどは分かりませんが、暫くはこれで様子を見たいと思います。
もし効果が無く、家庭菜園や花壇が穴だらけになるようなら音波発生器の購入を検討したいと考えています。

皆さんの庭や家庭菜園の地面に穴が開いていたことはありませんか?